新人スタッフFです。私は以前、有名な催眠術師に催眠を掛けてもらおうと思いお願いしたことがあります。そのようなことを全く信じていない私が、催眠術にかかるのだろうか?ウキウキ!結果全くかかりませんでした。途中から、彼の言うままに演技をしないと申し訳ないのではないかと気を使ってしまった記憶がある。催眠術の境地を体感したかった・・・ガックリ(涙)、催眠術も女性のほうかかかりやすいと聞きました。そうなのかな??で、ちょって話しはずれますが、今回は「なんで女性は占いを信じるのか?」のテーマでお話しします。
結論を先に言うと、“女性が占いを信じやすい”というより、占いが“女性の心理ニーズにうまく適合している”ということでしょう。
①なぜ「女性は占いを信じやすい」と言われるのか?(心理的側面)
1)女性は「共感・感情の言語化」に長けている傾向がある。
心理学・脳科学的に一般的に女性は、
「感情の微細な変化に気づきやすい」
「言葉で気持ちを表現するのが得意」
「他者の気持ちを想像するのが高い傾向にある」
占いは本質的に「あなたは今こう感じているでしょう」「あなたはこういうタイプですよね」「あなたは本当はこうしたいはず」と感情を言語化してくれるツールなので、女性の心理にフィットしやすい。
つまり、占いは“当たるから信じる”というより、“自分の気持ちを代弁してくれるから心地いい”側面が強いと言えるのではないでしょうか。
2)女性は「不確実性」に対する安心を求めやすい
統計的に(あくまで傾向ですが)、
男性は「自分で解決しよう」「論理で考えよう」
女性は「誰かに相談したい」「気持ちを整理したい」という違いが出やすい。
恋愛・結婚・仕事・人間関係は「正解がない」領域。
ここで占いは、「あなたの運命の人は〇〇」「今年は出会いの年」「今は動くべき時ではない」という“不確かな未来に物語を与えてくれる装置”として機能するのだ。つまり、不安が減る⇒「信じたい」と感じやすい。
3)占いは「自己肯定感を補強する装置」
占いの設計は基本的にポジティブに設計されています(〇木数子さんみたいのもいますが「あなたは地獄に落ちるわよ!」ってか:怖)
例えば「あなたは本当は愛される人」「あなたは優しい」「あなたには運命的な出会いがある」
これは自己肯定感を上げるカウンセリング的な役割を果たします。
女性は(社会的に)、見た目や年齢、結婚、出産などで評価されやすい、比較されやすいため、自己肯定感を補強してくれるものに惹かれやすいという背景もあります。
②なぜ男性は占いにハマりにくいのか?
一般的に男性は「根拠は?」「データは?」「再現性は?」「どう役立つの?」という思考になりやすい。
占いは、「再現性がない」「客観的なデータがない」「科学的検証ができない」ため、男性には「きな臭い」と感じられやすいのです。
しかし、これは男性が賢くて女性が愚かという話ではありません。
単に、男性=論理寄り
女性=感情・関係性寄り
という情報処理スタイルの違いです。
この女性が信じやすい傾向にある占いは、信頼関係を一気に縮められる(ラポール形成)、とても優れた「信頼構築ツール」と言えるのでないでしょうか。
例えば、
「あなたはこういう男性が合うと思いますよ」というところを、
占ってみると「あなたは〇〇タイプだから、本来〇〇な人と相性がいいんです」
後者のほうが、個人的、特別感、見抜かれた感が出るため、一気に心理的距離が縮まるわけです。
占いと脳科学等から導き出されることは違うけれども、占いは“当たるから信じる”というより、“自分の気持ちを代弁してくれるから心地いい”という視点で有難いものなのかもしれません。昔からあるわけですからね。
実は私も社会人になってから知り合いに連れていかれ占いをしてもらったことがあります。
あと、窮地に追い込まれた私を心配して友達の女性が有名な占い師に占ってもらってくれたことがありました。
結果・・・
前者は大外れ、だから今も生きている・・
後者は大当たり、かなり心が救われた・・、今でも本当にありがたいと思う出来事
って感じです。
あ、当たった外れたかではなく、心が楽になったとかが大切なんですよね。
ところで、催眠術にはまたチャレンジしたいな~ぁ
でも、本当にかかってしまったらどうしよう。
怖・・・、支配されてしまう~


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