コミュニケーションにおいて「何を言うか」よりも「相手をどんな気持ちにさせるか」のほうが重要

新人スタッフFです。今回は、コミュニケーションで気をつけたいことについてお話しします。

人は、お相手の方について、「何を話したか」は忘れ、「何を感じたか」は一生残ると言われています。

婚活においても、お目当てのお相手に、「何かを言えば何かが伝わる」と思って、自分のことや話したいこと等、得意球を投げつずけかちです。

「人は自分の聴きたい情報だけを受け入れる生き物」

人間には、「自分の考えを支持する情報ばかりを集め、それに反する情報を無視する」傾向があります。

つまり「相手が興味ある情報」でなければ、受け止めてもらえないのです。

でも「何を話そうか」が重要なのではありません。

「相手の何を気持ちよく話してもらおうか」と考えることが大切です。

そこで大切なのが質問力と共感力。

まずは「質問力」

質問するにしても質問責めでは嫌がられます。

「質問」⇒「回答」⇒「質問」⇒「回答」⇒「自分の話し」の流れが理想的だと言われています。

重要なのは「どんなネタか」ではなく、それがどれだけ聞き手にとって「関係」「関心」「価値」があるネタなのか。

雑談、会話でも、「相手を惹きつける話」にはこの3Kが重要なポイントになります。

そして「共感力」

人はそれぞれ価値観は様々です。

人の話を遮って、その話を否定したり

お相手の価値観にマウントをとっても何も生まれません。

イエローハットの創業者である鍵山秀三郎さんが、著書の中で興味深いことを言っています。

「弱い人間が、見違えるように強くなることがあります。それは、自分以外の守るべき人や価値観をもったときです」

「私たちは、自分を守れば強くなれると勘違いをしています。じつは、それが自分を弱くしている原因。このことに気づけば、自分以外の人や価値観を大切にする気持ちが自然と湧いていきます。つまり、人間は自分だけを守ろうとしたとき弱くなる。反対に、自分以外の人や価値観を守ろうとしたとき強くなれるのです」

お相手の価値観にも寄り添う。

許容する懐を持つ。

自分の立場ではなく、お相手の立場に身を置いてみたら理解できることも多いのではないかと思います。

結果として、共感の気持ちが生まれてきます。

何を話したかは忘れても、共感した人、いい印象はいつまでも残ります。

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