新人スタッフFです。紅葉が綺麗な季節ですね。街並みでは冷たい澄んだ空気の中、イルミネーションがとても美しい!イルミネーションはクリスマスをイメージさせてくれますが、この頃には恋人と過ごしたくなります。何歳になっても同じ気持ちでは。
さて、今回は「50代・60代での婚活」をテーマにお話しします。
50代・60代になると、長い社会人生活で、各々がある程度の財産(持ち家・土地・貯金等)を持つようになります。
また、結婚経験があれば、お子様がいるかたもいるでしょう。
そうすると、なんとも現実的な問題が出て来ます。
自分に何かがあった場合には、配偶者が相続人になり自分の全財産を相続することになります。
しかし、配偶者を相続人にすると、間接的に義理の息子や娘(配偶者の前妻の子供)へ財産が流れる可能性があります。
よくあるケースの例(逆のパターンもあり)として・・・
妻が亡くなる⇒法定相続人は夫だけ(妻:実子なし・両親死亡・兄弟がいる場合でも財産相続は配偶者が最優先)
夫が全財産を相続⇒その後、夫が亡くなる⇒夫の相続人は夫の娘たち・息子たち(前妻の子)⇒結果として、女性の財産が夫を経由して義理娘・義理息子へ渡る。
つまり、一度も面識もない義理の娘・義理の息子に財産が全て渡っていくということがありえるのです。
私の知り合いでも、このようなケースを懸念しながら再婚(彼女は初婚、お相手は再婚で子供二人は前妻と同居)したかたがいます。
彼女はとくだん欲深いかたではないのですが、心情として、会ったこともない他人に自分が努力して得た全財産が流れてしまうのは納得できなのは頷けます。
結局、彼女は、「遺言」と「家族信託」(自分[委託者]が、家族[受託者]に“私が死ぬまで、そして死んだ後も、この財産はこういうルールで管理して使ってください”と決めて任せる制度:誰が財産を管理し、最終的に誰が受け取るかを生きているうちに契約で縛っておける)で対応。彼女は、実姉の子供、つまり甥や姪にいくようにしたそうです。
以上のようにある程度の財産を持つようになると、婚活で結婚相手を選ぶ際にも色々考えておかねくてはならないことがあります。
結婚相手と、よりよい生活を送ってくためにも、事前にこのようなことは話し合っておくとよいですね。
今の時代、このような煩わし問題を避けるために、「婚姻」に拘らない、50代、60代のかたも増えてきているようです。
つまり、婚姻関係にはないけれども、生涯共に寄り添える唯一無二のパートナーを求める人々です。
年齢を重ねるたびに、心の拠り所の必要性、健康上の不安を感じるようになります。
信頼して相談できる相手がいないことに強い寂しさ・不安を感じたり・・・
家で自分にもしものことがあっても、誰にも気づかれないのではないか・・・と切ない気持ちになったり。
結婚するにしても、生涯共に寄り添える唯一無二のパートナーを得るにしても、大切なのはお互いの「強い絆」であることは変わりありません。
50代・60代のみなさまは、いままでの社会生活の中で培った数多くの経験があります。そのような経験がより良い関係を築くために大いに役立つのです。
50代・60代は、人生の折り返し地点!
煩わしい問題は、サクッと整理し、パートナーと楽しい時間を過ごしましょう!!


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