婚活で「話がつまらない男性」は何が違うのか?女性の心を動かすストーリーの作り方

新人スタッフFです。私は結構人間ウォッチングが好きなので、会話をしている男女がいると自然とそちらに目が行ってしまうことがあります。ちなみに、それは女性をチェックするためにではありませんので(笑)。男性が一生懸命話しているのに、どーも、女性があまり楽しそうに聞いていない様子を目にすることがあります。男性は、パーティーや初デートの際にどのような話をして、お相手の気を引こうか誰でも考えるものです。みんな、何か売りになる(と自分で思っている)切り札の話を持っています。でも、なんかうまく行かないといった経験ありませんか?

今回は「話し上手になる方法」ではなく、

女性が途中で興味を失ってしまう会話の構造

を分析します。

婚活パーティーを何度も見ていると、ある共通点があります。

イケメンではないのに女性が笑っている男性。

一方で、イケメンあるいは高収入・高学歴なのに女性が退屈そうにしている男性。

その差は、「何を話したか」ではありません。

どう話したかです。


女性は「情報」を聞きたいのではない

多くの男性は、

「自分を知ってもらおう」

と考えます。

だから、

私は○○会社に勤めています。

趣味はゴルフです。

北海道旅行へ行きました。

と説明します。

しかし女性はプロフィールを聞きに来たのではありません。

感情を共有したいのです。


男性は「報告」をし、女性は「物語」を聞いている

例えば北海道旅行。

面白くない男性

「札幌へ行って、小樽へ行って、函館へ行ってきました。食べ物も美味しかったですよ。」

これで終わります。

情報しかありません。


女性が引き込まれる男性

「実は北海道へ行く前は、ラーメンしか楽しみじゃなかったんです(笑)。

ところが一番印象に残ったのは、朝5時の小樽でした。

人がほとんど歩いていなくて、港に朝日が映っていたんです。

『北海道ってこんなに静かな時間があるんだ』

と思わず立ち止まってしまいました。」

女性はその景色を想像できます。

これがストーリーです。


ストーリーには必ず「変化」がある

女性が夢中になる話には、

必ず変化があります。

最初は○○と思っていた。

↓

実際は違った。

↓

だから印象に残った。

この流れだけで会話は何倍も面白くなります。


一番退屈なのは「実況中継」

婚活で本当によく見かけます。

「朝起きて、電車に乗って、新幹線に乗って…」

女性は、

「早く本題を聞きたい。」

と思っています。

映画でも主人公が家を出て駅まで歩くシーンを10分間見せません。

必要な場面だけ映します。

会話も同じです。


モテない男性ほど「全部説明したくなる」

これは心理学でも知られている傾向です。

「ちゃんと伝えたい。」

「誤解されたくない。」

その結果、

情報量だけが増えてしまいます。

ところが女性が記憶に残すのは、

説明ではありません。

感情です。

だから、

長く話すほど印象は薄くなることがあります。


「間」がない男性は疲れる

女性は話の内容だけでなく、

テンポも聞いています。

一気に話し続ける男性。

質問を待たない男性。

笑う隙を与えない男性。

これでは女性は会話に参加できません。

上手な男性ほど、

少し黙ります。

女性が笑う時間。

考える時間。

リアクションする時間。

その「余白」があります。


オチは笑わせることではない

男性は、

「オチを作らなきゃ。」

と思いがちです。

しかし婚活では、

芸人になる必要はありません。

一番効果的なのは、

自分を少しだけ下げるオチです。

例えば、

「料理を始めたんですが、

最初に作ったチャーハンが石みたいになりました(笑)。」

女性は安心します。

完璧な人より、

親しみやすい人に心を開くからです。


イマイチな見た目の男性ほど「会話」で逆転できる

ここは少し踏み込んだ話になります。

婚活では、

第一印象が有利な男性は確かにいます。

しかし、その有利は長く続きません。

一方で、

見た目に自信がない男性ほど、

会話の質が結果を大きく左右します。

ところが、そのような男性ほど、

「何とか良く見せたい」

という気持ちが強くなり、

長話や自慢話、説明ばかりになってしまう傾向があります。

逆に、自分を飾り過ぎず、相手と一緒に笑える男性は、時間が経つほど魅力が伝わります。

婚活は、最初の3分だけで決まるものではありません。

「この人と一緒にいると居心地がいい。」

そう思ってもらえた人が、次のデートにつながっていくのです。


婚活では、

話題よりもストーリー。

情報よりも感情。

説明よりも情景。

そして、

話す技術より、

女性が話したくなる空気をつくる技術が、何より大切です。

「自分を知ってもらう」ことを目的にするのではなく、

「この人と話すと楽しい」と感じてもらうことを目指してみてください。

その小さな違いが、婚活の結果を大きく変えていきます。

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