新人スタッフFです。なかなか婚活が上手くいかない人は、「気づき力」が原因していることも多い。それは自分自身に気づきを持つことはもとより、状況について適切な気づきを持つということです。てなわけで、本日は「信じぬく男」の題目でお話しします。

色々なシチュエーションがあると思いますが、例えば恋活・婚活パーティーに参加し、参加者みんなで2次会も楽しんだとします。盛り上がっている雰囲気の中でLINE交換をしました。

そこで、2次会が終わり帰りの電車内や自宅に帰ってから男性が女性にLINEをする・・・

「未読スルー」「既読スルー」、はたまた既にブロックされている・・

こんなすぐにお断りが分かるケースもありますが、返事が来ても

「また、機会があればどちらかで・・・」「またパーティーでお会い出来たらお話ししましょう」

「会うのならみんなでお会いしましょう」(←個別には興味なしモード)

「私のお友達連れて来るので、どなたかお友達誘って頂き4人で飲みに行きませんか?」(←個別には興味なしモード)

お食事のお誘いしてみたら

「何かと忙しくて時間が取れない」、だと・・・

も~、これ体裁よく?(すばり!)お断りされているわけでよね。

恋愛に慣れていないAさん(男性)

現在、52歳、年収600万円、身長160㎝、恋愛経験ほぼなし、実家暮らし

ある日、父親の知り合いの紹介で、とある女性とお食事を兼ねて飲みに行きました。

紹介で初めて会うのに、彼が選んだお店が、正直トホホ・・・の場末の居酒屋(ピンク街)、しかも彼女の家から遠い自分の地元ときた・・

彼の見解は「すごく話しも弾み、店の食事も喜んでもらえました!次に会う約束も取り付けています!!」

「で、次のデートはいつ?」

「日にちはまだ決めていません、次またお会いしませんか?と聞いたら『はい』と言われました!!」

やった~~~、って感じで盛り上がっている。

当日、帰宅後、「本日はご馳走様でした」のLINEが彼女から来てから、その後はなしのつぶて・・・

彼がLINEすると・・・

「実は今、母の介護に日々追われていて、あと、資格試験が来月末にあるので勉強も佳境に入っていて・・・あと、仕事が忙しくて毎日帰りも遅く最近あまり体調良くなくて・・・」との返事。

「これ、思いつく限りのお断り理由を苦し紛れに並べてるだけやん!?」って、一般的には想うはずなんだが・・

彼は、「本当なんですよ!本当に忙しくて、彼女大変なんですよ」って言うの。

完全に信じているわけ。

そして、永遠と彼女が諸々?落ち着くのを待つわけです。

くる日もくる日も・・

そしてやがて「行く年くる年」になり、テレビでは新年を迎え、厳かなお寺の鐘の音が「ボ~~ン」と鳴り響いている。

「彼女と幸せになれますように・・」と新年の抱負を述べる。

あの~、これ盛った話ではなく完全実話ですよ。

つまり「信じぬく男」

相手の女性の体裁のよい??お断り文句を信じ続け連絡が来なくても待ち続けるのだ・・・

婚活で大切なのは、「気づく力」

婚活では、少なくとも「一般的な感覚」は持ち得ていなくてはならない。

「信じられぬと嘆くよりも、人を信じて傷つくほうがいい♬」(武田鉄矢:贈る言葉)という歌詞があるが、傷ついてばかりではクタクタになってしまう。

恋人を亡くした浅野温子さん演じるヒロインが恋に臆病になって、武田鉄也さん演じる達郎のアプローチを素直に受け入れられない、そこで自分は絶対に死なないと走るトラックの前に飛び出す・・・・【101回目のプロポーズ】

「僕は死にましぇん!」

これは、本来「死にません」であったが、武田さんは熱演するあまり博多弁でこのような言葉になったのだが・・・

そこまで夢中になるのもいいが、なにせ、彼女が自分に向いてくれていなければ、お断り文句を自分感覚で置き換えて待ち続けても意味はないのだ。

やがて彼は、薄々気づいてくるのだが、その頃には辺り一面咲き誇っていた桜も舞い散りうっとうしい梅雨の時期を待つばかりだ・・

では、気づかないのはなぜか??

それは、相手の気持ちをおもんばかることができていないからです。

ま、そういう私も女心は、よお分からんのですが・・・(恥)

例えはよくないですが、よくキャバクラやガールズバーに通い詰めている男性が、そこのお気に入り女性に毎度優しく好意的に対応されて、「俺の事好きなんだ」と勘違い、お金を入れあげて破滅に追い込まれるケースがニュースで報道されたりします。

恋は盲目とは言いますが、我に返って??と客観視できる瞬間があればよいのですが。

お互い信頼関係がしっかり出来ていて絆がある二人が信じぬくのは素晴らしい姿ですが、パーティーやお見合いで1回会っただけで信頼関係も絆も全くない状態、そこで無防備に信じぬくのはお勧めできません。

お相手をおもんばかる、お相手の方は今なんて思っているのかといった状況をイメージ・推察できる力を養う事は、婚活においてとても重要なことと言えるでしょう。 

あと大切なのは、人の忠告に耳を傾けることができるか否か。

「信じぬく男」の傾向は、人の忠告を聞き入れず、自分の価値観・想いを拠り所にしてしまう人が多いので、この辺は、自分でも意識して気を付けるようになることが重要です。 

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